東京で採れた新鮮な野菜を、ご家庭の食卓や飲食店で。。
東京野菜普及協会では地産地消を促進することで、
東京野菜の生産拡大、農地・環境の保全を目指しています。

緑資源の保護と、都市農業生産者の農業収入の確保、ならびに活性化による生産緑地の保護にも寄与すべく活動しています。

Producer

並木猛 ( )

昔から伝わる江戸川セロリの後継者。 品質のよいセロリの生産に心血を注いでいます。

生産地
東京都清瀬市中清戸
生産従事者数
2名
主な生産品目
セロリ、にんじん
主な出荷先
市場、直売など
栽培面積
70アール

生産者一覧

テープ

生産者の情報

孤高のセロリ職人

 今は亡き江戸川のセロリ生産者、伊藤仁太郎さんと出会い、人生の変わった並木さん。セロリは肥料食いと言われ、栽培するのがとても難しいのですが、伊藤さんを師と仰ぐ並木さんは亡き伊藤さんの志を継ぎ、セロリ専門の農家としての道を歩み続けています。苗作りに自家製の腐葉土を用いることで、丈夫な苗作りを心がけること、また畑の土作りには、品質や食味の向上につながるような堆肥を中心とした有機質肥料の施用を積極的に行うことが並木さんのセロリ栽培のこだわりです。
消費者に「おいしい」と言ってもらえるよう、今年作るものよりも来年はより良いものを作りたいという姿勢を求め、前進していく姿はまさに職人のものです。セロリ栽培を進めているのは都内でもほとんどおらず、セロリの第一人者となるべく、諸先輩型への感謝の気持ちを持ちながら1年のほぼ全てをセロリの栽培に力を注ぎ続けています。

商品の情報

セロリについて

セロリの出荷期間は短く、約2週間ほど。その2週間の出荷の為に、1年間セロリを育て上げるのが並木さんの仕事。葉肉が厚く、ジューシーな並木さんのセロリは香りもよく、甘味があります。
 セロリと言えば好き嫌いのある方の多い野菜ですが、このセロリを食べればセロリを好きになるでしょう。鮮度の良いセロリはぜひ生で召し上がって下さい。葉っぱは天ぷらなどもおススメです。
 ※出荷時期:4月上旬~4月中旬