東京で採れた新鮮な野菜を、ご家庭の食卓や飲食店で。。
東京野菜普及協会では地産地消を促進することで、
東京野菜の生産拡大、農地・環境の保全を目指しています。

緑資源の保護と、都市農業生産者の農業収入の確保、ならびに活性化による生産緑地の保護にも寄与すべく活動しています。

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メディア掲載情報

全国農業新聞

全国農業新聞 2017年7月

東京野菜の取り組みが全国農業新聞に取り上げられました。東京野菜が取り組む事業内容は多岐にわたります。例えば収穫後即日配達、東京野菜を利用した加工品製造販売などですが、今回の記事ではG-GAP団体認証取得に関しても触れていただいております。東京オリンピック・パラリンピックは一つの通過点で、その後を見越した取り組みとして活動しております。

全国農業新聞の記事

TOKYO HEADLINE

Sankei Biz 2016年12月22日

2016年12月7日に渋谷のレストラン・サンパミニヨンを会場に東京野菜を使用した加工食品のお披露目会を開催いたしました。当日はこのプロジェクトにかかわる多くの方にお越しいただきましたが、その様子がSankei Bizに掲載されました。

加工品の紹介以外でも、東京で野菜を作る意義、2020年、それ以降へ向けたCo2排出削減へ向けての東京野菜普及協会の取り組みなども、記事では紹介されております。

Sankei Bizの記事

日経MJ

TBS白熱ライブ ビビット 2016年12月20日

「日刊ビビットのコーナーで東京野菜が取材されました。一般的に東京は一大消費地として認識されていますが、実は生産地でもあります。東京の農作物生産者の特徴は消費者のニーズにマッチした野菜作りを得意としていることです。また、都内の消費者が東京産の野菜を食べることで地産地消の取り組みにも寄与し、鮮度抜群の野菜をお召し上がりいただけます。」

TOKYO HEADLINE

TOKYO HEADLINE 2016年12月13日

東京都内および近隣各県で人気のフリーペーパー「TOKYO HEADLINE」に掲載されました。東京の野菜生産の拡大への思い、東京産の野菜を加工して製造したドレッシングとカレーのご案内もしています。東京で生産されたものを東京で加工するというTOKYO×TOKYOのコンセプトもご覧いただけます。

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日経MJ

デジタル毎日 2016年11月21日

東京野菜普及協会代表理事(株式会社大治代表取締役)本多諭の1998年から現在に至るまでの東京野菜の取り組みが紹介されています。野菜はもちろん、パッションフルーツやレモンといった果物も東京では生産されています。生産者と消費者が寄り添う街東京を目指し、日々活動をしております。

デジタル毎日の記事

日経MJ

日経MJ 2016年7月

日本経済新聞のマーケティング専門誌、日経MJに東京野菜が紹介されました。実際の販売現場での取材もあり、「東京野菜は新鮮でおいしい」というお客様からの声もご紹介いただいております。東京野菜における特徴的な取り組みは、生産者が「味」にこだわって作物を生産していることです。高い鮮度の野菜を流通させる仕組みとこだわりの味が東京野菜の持ち味であります。 日経MJの記者の方が取材をされた日本橋高島屋では、お客様が東京野菜のブランド名をご指定してお買い上げいただくケースも多々ありました。今後も東京野菜が皆様に愛されるよう努力してまいります。

FMラジオ J-Wave

FMラジオ 81.3 J-Wave 2016年7月

J-Wave 「TOKYO DICTIONARY」のコーナーで東京野菜普及協会 代表理事の本多諭が生出演!! リスナーの皆様へ向けて東京野菜を熱く語りました。

読売新聞

読売新聞 2016年6月

6月18日の朝刊で東京野菜を取り上げていただきました。市場を介して野菜を出荷する流通形態は、効率的ではあるものの市場での滞留時間を考慮した場合、肝心の鮮度は損なわれてしまいます。市場を介さず小売店に届く東京野菜は、効率よりも鮮度を優先させた取り組みです。この価値をご理解いただけるお客様が、20年近くの間にずいぶん増えました。紙面ではこの約20年の軌跡を駆け足で紹介しております。加えて、現在進行中の加工品プロジェクトも登場します。

メトロミニッツ

メトロミニッツ 2016年5月

東京メトロのフリーペーパーでおなじみ、メトロミニッツで東京野菜が紹介されました。鮮度が命の野菜を丁寧に出荷する生産者、近隣への配慮もあり低農薬でお届けする野菜などの情報が盛りだくさんです。20年近く前から始めたこの東京野菜の取り組みから、ブランド野菜も誕生しました。 消費地としての東京から、生産地としての東京へ・・・。 まだまだ東京野菜の挑戦は続きます。